2011年6月28日

梅干しづくり その5

梅酢が上がって梅が完全に浸りました。




こんな感じです。
次は、紫蘇を準備しなくちゃ。

2011年6月26日

アースデイ神戸の交流会

先日出店したアースデイ神戸の交流会に
須磨海岸まで行ってきました。


バーベキューをしながらの交流会なのですが
他にも食べ物をということで
くんぷのオードブルをご注文していただきました。
ありがとうございます。







交流会には、もっと長くいたかったのですが
夕方から別のご注文をいただいていたので
1時間ほど楽しんでからお店に戻りました。


秋にもイベントが予定されているようなので
今度も、何らかの形で参加したいと思います。

2011年6月24日

軒下市の準備


きれいに完売したわけではなくて、
来週の軒下市に向けて、準備をしていました。



7月1日には、有機農家さんから直送の野菜を並べます。

丹波氷上の井上農園(ズッキーニ、きゅうり、インゲンなど)
丹波市島の宮崎ふぁーむ(玉ねぎ、ジャガイモ、ニラなど)
但馬和田山のありがとんぼ農園(ジャガイモ、お米、塩麹ソースなど)

その他、丹波篠山真南条のお米や、浜松水窪の天空のお茶など

開店時間より1時間早い10時から
名前の通り、軒下で始めますので、是非お立ち寄りください。

2011年6月21日

打ち水

今日は嬉しい梅雨の晴れ間。
五月晴れとはいかず、結構蒸し暑くなりました。


そんな日に、どこまで効果があるかは分かりませんが
少しでも効果があればと思い打ち水をしてみました。




2011年6月18日

大豆のお団子甘酢あんかけ

久しぶりに作ってみました。




肉団子のように見えますが
大豆を潰したものに玉ねぎや椎茸などをまぜて
軽く揚げたものです。


もちろん、大豆を煮て潰すところから
店内で調理しています。

2011年6月16日

梅干しづくり その4

梅から水分が出て、
水がだいぶ上がってきました。





3分の1ほどが水につかっているのが分かるでしょうか。
良い感じです。



もちろん、梅干しづくりばかりしているわけではなく
お店もちゃんと営業しています。

2011年6月15日

ご紹介

和田山の有機農家さんと垂水の親子カフェをされている方から
楽しそうなイベントを紹介していただきました。


まずは、和田山のイベント
「芝生・まわる・マーケット」
6月24日からの4日間のイベントだそうです。


面白そうなお店が集まっています。

http://mawarumarket.jimdo.com/



そして、垂水のイベント
「イクメン育成塾第2弾 キッコロ」
親子で楽しめる木のイベントだそうです。


大人だけでも参加できるそうなので
私にも参加資格あり、だそうです。

http://ameblo.jp/q-syokugakari/entry-10918379361.html

2011年6月14日

梅干しづくり その3

梅干しをつけて1日目。


梅酢が上がってきました。
3,4センチほどでしょうか。


順調、順調。

2011年6月13日

梅干しづくり その2

一晩お水に漬けて、あくを抜いた南高梅。
今日は、いよいよ塩で漬けこみます。



その前に、梅の実についている”へた”をはずします。
中には、なかなか外れないものもあって
結構手間のかかる作業でした。



後は水気をきって
瓶に塩と交互に入れていきました。
交互に入れたつもりなんですけど
やっぱり、塩は下の方に落ちちゃいました。





大きな瓶に、無理やり4.5kg分入れちゃいました。


最後に重しをして、
時間をかけて水が上がってくるのを待つだけ。

2011年6月12日

梅干しづくり その1

今年も梅干しをつけようと思って
南高梅を買ってきました。


去年よりも大ぶりの梅なので
出来あがりもかなり大きなものになりそうです。


さっそく漬けたいところですが
とりあえず、今晩は水に浸して灰汁抜き。
今日はそれだけ。

2011年6月7日

営業再開しました

約10日ぶりに営業再開しました。


実は、二人揃って腰痛になってしまい
臨時休業という形をとらせていただきました。
まだ、完全に復調とはいきませんが
ぼちぼちと営業していこうと思っています。


突然、10日間もお店をお休みにしてしまい
今日は、お客様に来ていただけるのか
本当に不安でした。



ところが、10分前にドアをノックする音。
『保健所の抜き打ち検査です!』


え、何それ?
しかも、今日ですか?




無事、検査も終了し
お店を開けると、臨時休業前と変わらない感じで
お客さんに来ていただけました。


どうしたの? と聞いてくださるお客様もいて
腰痛の事を話すと、心配してくださったり
お勧めの病院を教えてくださったり。



無理のない範囲で、明日も頑張っていきます。